パターン幅、層間厚みを制御し、インピーダンスコントロールを行います
過去の豊富な経験を元に、パターン幅、層間厚みを制御し、インピーダンスコントロールをおこないます。ポーラー社製のインピーダンスシミュレーションソフト『Si8000』を使用して、完成した基板のインピーダンス値を事前に計算することができ、正確なインピーダンスコントロールが可能です。また、パターン設計段階での層構成や、線幅、線間のシミュレーションもおこなうことができ、インピーダンスコントロールしやすい仕様をご提案することが可能です。完成した基板のインピーダンス測定も、マイクロクラフト(株)製の『MZPC50』 を測定器として使用し、測定結果(TDR法による)の提出が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○過去の豊富な経験を元に、パターン幅、層間厚みを制御し、 インピーダンスコントロールをおこなう ○ポーラー社製のインピーダンスシミュレーションソフト『Si8000』 を使用して、完成した基板のインピーダンス値を事前に計算すること ができ、正確なインピーダンスコントロールが可能 ○パターン設計段階での層構成や、線幅、線間のシミュレーションも おこなうことが可能 ○インピーダンスコントロールしやすい仕様をご提案することが可能 ○完成した基板のインピーダンス測定も、マイクロクラフト(株)製の 『MZPC50』 を測定器として使用し、測定結果(TDR法による)の 提出が可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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近年、プリント配線板はますます精密化・多様化が進んでおります。 我々プリント配線板の試作メーカーに対するお客様の要求も日々高まり続け、フレキシブルな対応が不可欠となっております。 株式会社ケイツーは社内一貫生産により、多種多様な基板を短納期で生産することを可能とし、この要求に応えて参りました。 『良い製品をより早く、確実に』 当然のことではありますが、我々の会社方針です。 お客様のご要望はこの一言に尽きると思っております。 社員一同この当然のことを日々目標として、試行錯誤を繰り返しております。