RoHS指令、REACH規制、WEEE指令、米国EPEAT、欧州、米国の化学物質規制の最新動向セミナー【1/29 東京開催】
本セミナーでは、海外規制動向の最新情報として、2012年後半から2013年前半に改正が 予定されている欧州RoHS指令や米国EPEAT※について、その最新動向と実務的な対応の ポイントを解説いたします。 日本国内では、海外の規制情報が入手しにくい状況があります。 しかし製品を海外に輸出する際には適用を受ける規制について対応していなければ、 せっかくのビジネスチャンスを逃すことになりかねません。 是非とも、この機会に化学物質に関する欧米の最新動向をご確認いただき、 貴社の海外ビジネスにお役に立てていただければと存じます。 ※EPEAT(Electronic Products Environmental Assessment Tool)は、米国環境保護庁 (EPA)の主導の下、グリーン・エレクトロニクス・カウンシル(GEC)が管理・運営を 行う電子製品の環境アセスメント・ツールです。
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基本情報
■ 日 程:12月20日(木) ■申込方法:下記フォームよりお申込下さい。 ⇒ http://www.uljapan.co.jp/forms/seminar_chemi130129.html 日時: 2013年1月29日(火) 13:00~17:00(12:30~受付) 会場: 中央大学駿河台記念館 510号室 定員: 50名 プログラム 【第一部】 「RoHS指令、REACH規制、WEEE指令を中心とした欧州化学物質規制の最新動向」 1)規制強化が進む改正RoHS規制について 2)改正RoHS分析方法の問題点と社内対応 【第二部】 米国EPEATの最新動向 ■講師 【第一部】 NPO法人日本環境技術推進機構 青木正光氏 株式会社ケミトックス RoHS対応環境試験グル―プ 武藤貴子氏 【第二部】 株式会社UL Japan 追谷 武寿
価格情報
10、500円 /人・税込
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
欧州、米国の化学物質規制の最新動向セミナー
企業情報
【ULの概要】 ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、ULは業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 ULに対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。 【株式会社UL Japanの概要】 株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。

