ほとんどの材質で面粗さ1ナノメートル前後が可能!TDCの超精密鏡面加工技術 【小冊子無料プレゼント中】
既存の加工工程にTDCの超精密鏡面加工をプラスすることで、鏡面による外観の向上だけでなく製品の機能、精度、品質を大幅に向上することが可能です。 ******* 掲載内容 ********** ■研磨の種類 ・ラップ研磨 ・CMP研磨 ・バフ研磨 ・電解研磨 ・バレル研磨 ・ブラスト研磨 ・磁気研磨 ■ラップ加工とは? ■TDCの超精密鏡面加工とは? ・あらゆる材質に対応 ・高精度加工 ・非平面加工 ・金属箔 ・ミラーフィットスペーサー ・信頼性の高い測定機器 ■用途 ・MEMSマイクロマシン技術での使用例 ・その他の業界例 ************************
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基本情報
株式会社ティ・ディ・シーの超精密鏡面加工は、ほとんどの材質に面粗さRa1ナノメーター前後、Rz10ナノメーターを実現します。 また、平面度・平行度・寸法精度との両立が可能で、これらを組合せての超精密加工を行っております。 凹凸面、パイプ内径・外径など異形状への鏡面加工も日常的に行っています。(異形状の場合には面粗さRa15ナノメーター前後)
価格帯
納期
※要求加工精度や、加工の難易度によりますが、短納期に努めております。詳しくはお問い合わせ下さい。
用途/実績例
反射部材、金型、治具、真空部品などの分野で効果を発揮しております。
カタログ(1)
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企業情報
特に得意としている超精密鏡面加工は最大サイズが片面機でφ1500まで対応が可能です。 精密ステージ・吸着盤などの平面度・平行度・面粗さ向上が得意です。φ300*10t程度のサイズの吸着盤ですと、平面度0.001・平行度0.001、Ra0.01以下(SUS材)を製作しています。 φ100*5t(材質SUS・Ni・Ti・Mo・Ta・W・セラミックス・Si等)では平面度0.001以下、Ra0.001前後の精度のプレートを製作することが可能です、超高精度な治具や金型としてご使用いただいております。 ◆元気なモノ作り中小企業300社2007に選ばれました。◆ ◆2014年経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選」に選ばれました◆2018年経済産業省「地域未来牽引企業」に選ばれました。