最大1024項目を一括監視!ISAからネットワーク監視装置新登場!
ブレード型ネットワーク監視装置 「NM-2100MX」は、データセンターや企業システムの運用監視をより簡便に行えるように設計された製品です。 機器の死活監視(ping)、よく利用されるサービス監視を選別し、監視ブレードに組み込みました。 監視ブレードは、最大64の監視サービスを登録でき、オプションにより128まで拡張できます。 また、監視ブレードは、標準で1枚実装されていて最大8枚までの増設が可能です。 それぞれの監視対象を64か128に設定できます(購入時指定)。 これにより最大1,024の対象を本機一台で、スケーラブルに監視が行えます。 【特徴】 ○ブレード構成による分散監視 ○各種サービス監視機能の搭載 ○膨大な監視設定を簡単一括編集 ○監視ブレードの設定を集約 ○ネットワーク構成の親子関係定義対応 ○監視スケジューリング可能 ○省電力、ハイパフォーマンス ○警子ちゃん連携が簡単 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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【特徴】 ○ネットワーク監視機能を充実 ○ブレード構成でスケーラブルに拡張 ○電源の二重化 ○ホットスワップ対応 ○最大1024項目を一括監視 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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アイエスエイでは、ネットワーク警告灯(警子ちゃん / メル丸くん)をはじめ、ネットワーク監視、接点監視、PDU、ネットワークUPSなどの監視ソリューションに加え、LoRa無線通信を活用した農業、流通、FA、食品、薬品、教育、医療分野向けのIoTソリューションを展開しています。 1990年代のUNIX時代には、シャットダウン処理のトラブル対策として自動シャットダウン装置を開発。その後、Embedded Linuxを中心にネットワーク関連機器の開発に注力し、2000年代には様々な装置のネットワーク化と統合管理ソリューションを発表しました。 現在も、インテリジェントUPS、ネットワーク警告灯、LoRa無線対応センシングシステムなど、ユニークな製品を通じて、高度な技術を安全・簡単に活用できる形で提供し、ITインフラの底上げに貢献しています。 また、アイエスエイは、大規模基幹システムでのサーバ電源管理やシステム自動運用で培った実績を活かし、ネットワーク経由での遠隔監視、機器制御、電源(UPS含む)の運用・監視・管理まで、幅広いシステム運用技術を提供しています。