生体高分子分離の課題を解決。タンパク質、ペプチド類、アミノ酸、合成オリゴヌクレオチドの分取・分析のための革新的なツールと手法
現在皆様が抱える生体高分子関連の課題について深く理解することからウォーターズの製品開発は始まります。 感度、分離、選択性、負荷量など様々な課題を解決するための豊富なカラムラインアップで、逆相、HILICからSECやイオン交換まで、幅広くバイオセパレーションをサポートします。 その他にも、生体高分子のためのサンプル前処理製品から試薬まで、信頼性が高く高品質な製品をご提供します。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 [Peptide Separation Technology] ○ 高感度プロテオミクスから高負荷量の分取精製まで、一貫した分離を 提供する幅広い粒子径・カラムサイズのHPLCカラムと超高分離を もたらすUPLCカラム [Protein Separation Technology] ○ 高品質で再現性の高い分離を確実にするタンパク質単離や キャラクタリゼーションに向けた幅広いサイズラインアップの UPLCおよびHPLCカラム [Oligonucleotide Separation Technology] ○ 一本鎖DNA、RNAや“ハイブリッド”合成オリゴヌクレオチド分析、 単離のための革新的なカラムおよびサンプル前処理製品 [Glycan Separation Technology] ○ 幅広い構造の糖鎖を短時間で高分離するために開発し、QC試験済みの 安定で再現性の高いUPLCカラム ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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米国マサチューセッツ州ミルフォードに本社を置くウォーターズコーポレーションは、1958 年の設立以来、液体クロマトグラフの専門メーカーとして先駆的な役割を果たしてきました。 積極的に新製品、新技術の開発に取り組み、現在では高速液体クロマトグラフに加え、質量分析計(MS)、熱分析装置を供給する国際的グループ企業へ成長しています。 日本ウォーターズは、ウォーターズコーポレーションの日本拠点として昭和48(1973年)に営業を開始しました。米国本社の企業姿勢を継承し、「お客様の成功」を我々のミッションとして掲げ、革新的な技術とラボ向けソリューションを提供し続けています。