石英ガラスのパイオニアである東ソークオーツ社の製品です。
■旧・東芝規格相当の石英ガラス管がラインナップされています。 ■耐熱性・耐薬品性に優れ、半導体製造用治具や実験器具に使用されています。
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基本情報
■石英管は内径1.5Φの物~内径305φの物まで多くのサイズがあります。 ■石英棒は外径3.5φ~21φまであります。 ■東ソークォーツ社製の石英ガラス管・ガラス棒は定尺1000mmです。 ■1本から販売致しております。 ■切り売りも致します。ただし、端材がありませんので定尺代+加工費となります。
価格情報
サイズにより異なります。お見積り致します。
納期
※サイズにより異なります。お問い合わせ下さい。
用途/実績例
半導体製造用治具。 実験器具。
企業情報
明治40年に大阪市北区において個人事業として理化学硝子加工所を創立しその後、昭和32年に事業の発展に伴い株式会社に組織変更し現在の富士理化工業株式会社となりました。ガラス製品の製作から理化学機器メーカー製品の販売を主たる業務とし、100有余年、現在も堅実に理化学硝子・理化学機器とともに歩んできておりましたが令和6年6月末で営業を終了し、7月より株式会社総合水研究所にて営業をいたしております。