カメラが自動で動いて拡大画像を表示 つらいプリント配線板の目視検査をサポート
プリント配線板(基板)の表面上をカメラが自動や手動操作で動き、基板を撮像、モニターで拡大画像を確認することができます。 対象ワークの全面および任意箇所を見逃しなく、目視検査を実現。 円形ワークなどの観察にも対応し、現場作業を効率よくサポートします。画像保存や簡易測長機能も搭載しています。 【特徴】 ■パソコンを使わない構造 ■誰でも簡単に操作できるタッチパネル →アイコンもシンプルでわかりやすい ■全体確認動作モード等搭載で目視検査をサポート 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
○全体確認動作モード →対象物のサイズと、カメラ移動スピードを指定するだけで、対象ワーク全体を正確に確認することができます。 ○ポイント登録動作モード →対象物の位置が部分的に存在する場合、あらかじめカメラに位置を学習させることで、より効率的に画像を確認することができます。 ○品種登録・呼び出し機能 →対象物のサイズやカメラ移動モードを記録し、簡単に呼び出すことができます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ○拡大観察器として ●詳しくはお問い合わせください。
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シライ電子工業は1966年の創業以来、プリント配線板のトータルメーカーとして、ベーシックな両面低多層板を中心に高付加価値製品の開発やプリント配線板外観検査機の開発等をおこなってまいりました。 プリント配線板メーカーだからこそ、分かる事があります。私たちはお客様の本当の悩みを理解し、お役に立てる商品を自信と責任を持って提供いたします。様々な製品を通じ、お客様にご満足いただけるよう、品質・サービスの全てにおいて「顧客満足」を追求し続けます。