セットの位置ずれを吸収する構造を採用
9851シリーズは、セットの位置ずれ吸収を実現する構造を採用した可動タイプコネクタ。 シャーシやPCBの位置決め用ボス付きで、自動実装対応が可能。 最大定格電圧125V、定格電流1A、耐電圧AC250V、接触抵抗50mU以下で、極数は6〜30の13種を用意。 各種オーディオ機器、デジタルAV機器の内部接続など多用途に適応。 【特徴】 ○セットの位置ずれを吸収する構造を採用 詳しくはお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特徴】 ○セットの位置ずれ吸収を実現する構造を採用した可動タイプコネクタ ○シャーシやPCBの位置決め用ボス付きで、自動実装対応が可能 ○最大定格電圧125V、定格電流1A、耐電圧AC250V、 接触抵抗50mU以下で、極数は6〜30の13種を用意 ○各種オーディオ機器、デジタルAV機器の内部接続など多用途に適応 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
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企業情報
企業紹介文 “それは一本のピンから始まった・・・” イリソ電子工業は、1966年(昭和41)12月16日、川崎市下沼部に産声をあげました。 初めての受注をいただいたお客様が、埼玉県入間郡「入曽村」(現在の狭山市)にあったことから、 そのご恩と感動を忘れないために入曽(イリソ)の地名を当社の社名とし、工場とは名ばかりの1室で組み立ての仕事を開始しました。 7年後の1973年(昭和48年)4月、記念すべき自社製品第一号のピンを開発、この一本のピンの開発技術を基礎として、現在の総合コネクタメーカーへの道を踏み出したのです。 2007年5月、創業40周年を機に、新横浜に新製品・新技術の研究開発のコア拠点としてイリソテクノロジーパークを竣工。本社機能に加え最新鋭の設備の実験室を完備して、お客様のあらゆる要求もクリアする製品の品質・信頼性を維持しています。生産拠点のグローバル化も積極的に推進。 国内茨城工場に加え、上海、フィリピンに続く海外3番目の工場としてベトナム工場を竣工、現在メイン工場として稼働するなど、製造・販売・技術・管理の密接な連携で接続に関するソリューションを提供してまいります。