検査工程で使われる小型6軸ロボット
Seidenader Maschinenbau GmbH社が開発したRIM(ロボット検査モジュール-Robotic Inspection Module)が製薬ラインの検査工程に新しい一章を築きました。 コンパクトなストーブリロボットと先進的なセルレイアウトの組合せにより、これまでにない自由な操作が可能になり、小ロット自動検査が非常に簡単になりました。 【特徴】 ○最小スペースで最大の自由度を ○検査位置の自由なグループ分け 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○Seidenader社によるイノベーション →特殊環境タイプの小型ストーブリTX40ロボットが RIM(Robot Inspection Module)内で複雑なワークハンドリングを担う ○独自のノウハウ →確かな品質を保証するSeidenader Vision GmbH社の 産業用SVIMデジタルイメージングシステム ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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ストーブリには、電気コネクタ、流体コネクタ、産業用ロボット、繊維機械の 4 つの事業部があります。卓越した専門性と長年培ったノウハウをもとに、様々な産業分野に対してメカトロニクス・ソリューションを提供しています。 1892 年、スイス/チューリッヒ近郊で小さな繊維機械の修理工場として設立されたストーブリは、現在、28 か国で事業を展開し、4 大陸の50 か国に販売店/代理店をもつグローバル企業へと成長しました。 1983年には日本でのビジネスにユニットとしてストーブリ株式会社が大阪に設立されました。 西天満(大阪)にはショールームを構えておりますので、是非お越し下さい(予約制)。