マンハッタンやチップのずれを手作業にて修正!微小チップも実装可能です!
0402・0201チップは基板の省スペース化に比例して修正の難易度が非常に高い部品です。 ケイ・オールでは、0402・0201チップの修正にも取り組んでおり、多くのノウハウと実績を保有しております。 手付けでの作業はリワーク機を使用時に比べて1/5程度の時間で対応可能です。 また、0402・0201搭載基板の設計も行っております。不具合の起こりにくい、実績のある設計をご提案いたします。 【特徴】 ○マンハッタンやチップずれを手作業にて修正 ○共晶、Pbフリー いずれも可能 ○多くのノウハウと実績を保有 ○正確かつ迅速に対応することが可能 ○自動修理機よりも短時間で作業可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【対応事例】 [別会社にてマウンター実装を行った0402搭載基板の不具合を修正したい] ○マンハッタンやチップずれを手作業にて修正 *ケイ・オールでは、半田付け作業者に0402の手付け作業を 技術習得の一環として取入れている *0402の手付け作業は、トランジスタ技術(DVD)でも紹介されている ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
■0402チップを実装がうまくいかない 「設計時に0402チップを採用したものの、機械打ち後の修正が多く困っている…」 小型化に伴いこのようなお悩みをお持ちの方もいるかもしれません。 ぜひケイ・オールまでご相談ください。 改修はもちろん、実装・設計の観点からも協力させて頂きます。
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弊社は1990年に4名で創業いたしました。 創業当時は何の設備もなく、各々が半田コテ1本で改修案件や手付け実装を主要業務としておりました。 やがて部品の小型化が進み、BGAが実装される試作・開発案件が増加してくると、BGAのリボールやジャンパー配線の要望も多くなったため、リフローなどの基本装置を導入するよりも先にBGAリワーク装置を導入いたしました。 以来、数々のお客様と共に技術の研究を重ね、現在ではBGAに加え、LGA・POP・アンダーフィル塗布品・0402チップ実装にいたるまで、満足していただける信頼性を確立したと自負しております。 その他弊社の特長として、RoHS工場の確立、常備在庫の保有、カット品に対するマウンター対応(マイデータ)などがあり、同業他社との差別化を図っております。 開発・試作実装において必要なQCDは全て対応することを弊社の使命とし、顧客満足を第一優先とした技術サポートを提供させていただきます。