三角おにぎりから幕の内の成形まで可能なおにぎり成形機!
不二精機株式会社の『大物成形機 GIB』は、 下型円盤方式でご飯を傷めずに成形するおにぎり成形機です。 幕の内の成形や弁当の分割機としても使用できます。 また、コンベヤ上に商品を払い出すことで作業性の大幅アップにつながります。 【特長】 ■下型円盤方式 ■作業性向上 ■払出し装置標準装備 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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基本情報
【仕様】 ■生産能力:2,000個/時 ■飯ホッパー容量:約4升 ■電源:AC200V 三相(50/60Hz) ■消費電力:0.35kw ■重量:約350Kg ■据付寸法(mm):1500(幅)×900(奥行)×1500(高) ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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当社は昭和37年に「饅頭・おはぎ」の自動成形機(包あん機)の製造メーカーとして設立致しました。その後「包あん機」の技術を生かして「おにぎりを作る機械ができないか」という発想のもとに、昭和45年日本で最初のおにぎり自動成形機を誕生させました。 以来、「包あん機」「おにぎりロボット」「弁当ロボット」「IH炊飯ロボ」「巻寿司機」「いなり寿司機」「寿司ロボット」等ユーザーの規模や内容に合わせた開発を行って参りました。また、ヌードルマシン、パスタマシンや車載カメラ等も開発・販売を行っており、現在約70機種を揃え、「コンビニエンス」「寿司」「外食産業」「駅弁」「給食」「製パン」「和菓子」「麺」業界等に省力化・自動化等、付加価値を創造するシステムの御提案ならびに御提供を続けております。