洗浄加工を自動化し、時短するための洗浄機導入事例
導入事例『AuDeBu1000、AuDeBu Racoon』では、 金属製品、セキュリティ商品の開発・製造・販売を行っている、 東海理研株式会社様への導入事例をご紹介しています。 【導入効果】 ■バリ取り機のすぐ隣に洗浄機を配置でき、 全体の作業工程がリズム良く快適に流れるしくみができた ■200枚の棚板を2名で半日(のべ8時間)かけていたものが、 2名で1時間になった(のべ2時間)(1/4に短縮できた) ■他の案件においても概ね1/4から1/5程度の時間短縮を実現 ■作業員の健康も含めた職場環境も改善 ※製品についての詳細はカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【問題点】 ■各種部品を洗浄して組み立てる必要が出てきた ■導入済みのバリ取り機(AuDeBu1000)とは別に、 洗浄加工を自動化し、時短するための洗浄機の導入は必須条件となっていった 【導入背景】 ■オーセンテックで洗浄機を開発中であることを知りモニターとして 初号機の貸し出を申し出る ■実際の現場で使える機械として一緒に開発に参加することを 快く引き受けてくれた ※製品についての詳細はカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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自社製品(バリ取り機・洗浄機・ロボット)の企画開発とグローバル展開をさらに進め、 今後も品質とメンテンス性に重きを置いた「設計思想」と「お客様の声」を反映した製品を提供することで、社会の発展に貢献していきます。 さらには、50年後、100年後を見据え、目指すのは将来性とやりがいに溢れ、 社員の子どもたちが働きたいと思う会社の理想の姿を実現させることです。