タップ折れ防止!多品種小ロット生産の製造現場の最適化を助けるタッピング盤
遠州工業の『EST-300』は、M2からの小径タップ加工を可能にした タッピング盤です。 主軸回転数の変更をセクタースイッチ化したことにより、 使い勝手がさらに良くなりました。 トルクミッターの微調整が可能になり、初心者、小径加工に多い タップ折れの問題を解決します。 【特長】 ■多品種小ロット生産の製造現場に最適 ■容易な操作性 ■タップ折れ防止機能 ■100%社内設計・社内生産の高品質 ■安心のアフターサービス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■スイング(mm):350 ■使用タップ径:M2~M6 ■コラムの径:φ80mm ■外形寸法: ・高さ:1027mm ・重量:75kgf ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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21世紀に入り、世界の産業構造の変革は更に加速しようとしています。 柔軟な発想が、限りないチャンスをもたらす「大変革期」のさなかにいるのです。 その渦中に身を置き遠州工業は、“スピード”と“フォーカス”をキーワードとし、一層強靭な企業体をつくります。戦後焼け野原から創業し、今も脈々と続く「ものづくり」の精神は、「技術のあるところに事業がある。」を念頭に「技術立社」として価値のあるものを提案し続けていきます。そして品質と地球環境優先のものづくりとサービスに徹することにより、お客様を通じて地域社会に貢献してまいります。