パネルレベル高密度実装、磁気抵抗メモリ、電離真空計など電子デバイスの研究・設計・開発に役立つ先端技術を解説!
『アルバック テクニカルジャーナル』は、技術開発型企業アルバックならではの 技術者独自のレポートを紹介しているアルバックグループの技術情報誌です。 今号では、近年ニーズが高まっているICパッケージ基板の高密度・薄型化に対して、 当社がリリースしたパネルレベル実装ソリューションの最新状況をはじめとした 電子デバイスの研究・設計・開発領域の先端情報をまとめています。 ★ただいま無料進呈中ですので、ぜひダウンロードしてご覧ください! 【掲載レポート】 ■パネルレベル高密度実装ソリューション ■アルバックにおけるMRAM向け量産技術開発 ■ニオブ超電導加速空洞の開発 ■高安定性と長寿命を実現した熱陰極電離真空計「G-TRANシリーズST2」 ■液体窒素ジェネレーター「EMPシリーズ」の紹介と新製品「UMP-40W」について ■新しい応用分野を切り開く硬X線光電子分光分析装置:「PHI Quantes」 ※詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
アルバックの企業理念は真空技術及びその周辺技術を総合利用することで、産業と科学の発展に貢献することを目指すものです。 アルバックは、永年の研究開発と生産技術改革で培ってきた独自技術を結集して、フラットパネルディスプレイ、電子部品、半導体、一般産業用機器向けに、装置、材料、分析評価、サービスを多角的に統合した「アルバックソリューションズ」を提供しています。 これからも、時代の変化とお客様のニーズをしっかり受容し、あらゆる最先端分野で世界のトップメーカーを目指します。