品質のバラつきが少なく量産に最適!複雑な中空部品にも対応可能
当社の『金型鋳造』は、金型を鋳造機に設置し、湯口から重力により アルミ溶湯を型内に流し込み凝固させる重力鋳造(グラビティ)です。 アルミ溶湯を一旦金型手前の受皿に注いで、その後、金型をゆっくり傾動 させながら製品部へ充填していく可傾式鋳造をおこなっています。 可傾式鋳造により注湯速度を一定に保つことが出来、品質のバラつきが 少なく量産に適すほか、砂中子により、複雑な中空部品にも対応しております。 【特長】 ■注湯速度を一定に保つ可傾式鋳造を採用 ■品質のバラつきが少ない ■量産に適している ■複雑な中空部品にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製作事例】 ■マニホールドASSY(インテーク) ■インペラ(液化ガス圧送ポンプ) ■ケース(ウォーターポンプ) ■ダクトASSY(エアインテーク) ■タンクCP(オイルキャッチ) ■パイプCP(エアサクション) ■ハウジングASSY(アウトレット) ■マニホールド(インテーク) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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栗田アルミ工業株式会社は、創業以来、アルミ部品の鋳造から機械加工までの一貫生産体制を半世紀以上に渡り続けて参りました。特に耐圧性、強度、高精度を要求される自動車用精密部品においては永年にわたる実績を持っており、自動車メーカー各社様よりご好評いただいています。