インド・BIS認証(CRS:強制登録制度)取得申請代行サービスをフルサポートでご提供します。
インドBISのCRS(強制認証登録制度)で対象となる78品目(2022年4月時点)の製品に関して、インド国外の製造者は必ずインド国内のBIS認定試験所にて対象製品の安全試験を実施し、BIS認定の申請代理人を通してBISへ製品登録の申請をしなければなりません。 NATOMはインドの申請代理人や現地試験所と提携し、お客様の対象製品の迅速なBIS登録申請をサポートいたします。 BIS-CRS認証についての概要や申請代行サービスについてまとめたリーフレット「インドBIS認証-CRS安全認証申請代行サービス」、BIS認証が初めての方にも制度の基本的な内容をまとめた「FAQ: インドBIS認証について(BIS-CRS)」をカタログページからダウンロードすることができます。 また、新しく強制認証の対象となる製品、施行日程の延期、BISの動きについても、ニュース情報でお知らせしていますのでご覧ください。 NATOMが日本国内でのインドBIS申請窓口として、お客様を全力でご支援致しますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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基本情報
インド電子情報技術省 (MeitY: Ministry of Electronics & Information Technology) の指令に基づき、インドに輸出・販売されるIT・電子機器(63品目)及び新エネルギー省から通知された太陽光発電関連製品(5品目)、2021年に追加された低圧開閉装置・制御装置(8品目)、化学製品(2品目)の合計78品目の対象製品について、インド標準局 (BIS: Bureau of Indian Standards) への登録が義務付けられています。 対象製品は指定されたインド規格(IS規格)に適合し、BISから取得したライセンス登録番号(R-number)の付いた標準マークを付けていないと製造・輸入・販売することができません。製造者(製造工場)はBISからライセンスを取得するためにインド国内のBIS認定試験所で安全規格の試験を実施したのち、BISの適合性評価規則2018のスキーム2に従って、製品登録申請を行う必要があります。 NATOMでは、BIS認定の申請代理人および試験所と提携して、お客様の迅速なBIS登録申請をフルサポートいたします。
価格帯
納期
用途/実績例
製品登録申請代行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
海外、国内の製品安全規格に関する認証取得や規格適合性評価に関するコンサル、支援サービスをご提供致します。 電気・電子機器及び産業機械に関する安全規格認証の取得をご要望のお客様に対して、認証機関への申請代行、現地での評価試験の支援など審査業務全般をコーディネート致します。 ●電気電子機器・産業機械の安全認証取得サポート ●インド:BIS認証取得支援(CRS認証/ISI認証)、WPC/ETA認証登録支援(無線機器) ●CEマーキング適合評価支援:低電圧指令、EMC指令、機械指令 ●SEMI規格、米国フィールドラベリング対応審査支援