機器やセンサーからのデータの蓄積・監視、可視化、分析機能を有する IoT プラットフォーム
「RealSight IoT(リアルサイト アイオーティー)」は、IoTの基本機能であるデータ蓄積、監視、分析機能を有する IoT プラットフォームです。機械学習機能を用いて傾向や予測を行い、IoT ビジネスの立上げを支援いたします。 また「RealSight IoT」上でのカスタマイズや周辺システムの開発も承ります。 【特長】 ■Phase 1(データの蓄積と監視) ・機器やセンサーのデータを監視し、障害などの危険な兆候を把握 ■Phase 2(可視化) ・稼働状況やエネルギー消費状況などを分析し、グラフ化 ■Phase 3(障害予測と改善) ・機械学習機能を活用して障害予知や製品のライフサイクルを予測
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基本情報
IoT プラットフォームを導入する際には、機器やセンサーからのデータの取込みが必要となります。また、IoT デバイスで取込んだデータを基に、各種機器の制御が必要になります。 そこで弊社では、IoT プラットフォーム上のカスタマイズだけでなく、データ収集から制御などの各アプリケーション開発も承ります。 【開発例】 ■M2M ボードのカスタマイズ開発 ■近距離無線通信ソフトウェア開発 ■組込み機器に関するセキュリティ対策 ■デバイス制御(手動制御、自動制御)
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用途/実績例
【事例】 ■風力発電の監視システム(予知保全・効率化) ■エレベーター等の管理システム(監視・障害予測・警告) ■空調システム自動コントロール(制御・効率化)
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【Neusoft(ニューソフト)】 ・Neusoft は中国の東北大学の研究室を拠点として、日本企業のアルパイン株式会社(現、アルプスアルパイン株式会社)と業務提携を行ったことをきっかけに、1991年に創設されました。 ・現在では社員数2万名を超える中国最大規模のソフトウェア開発企業となり、中国に8つの地域本部、10のソフトウェア研究開発拠点、16のソフトウェア研究開発と技術サポートセンター、60以上の都市に販売とサービス拠点を構築。日本、アメリカ、ヨーロッパ、中東、南米に現地法人を開設しております。 ・Neusoft グループで業界認証資格「CMMI(V1.3)L5」「Automotive SPICE(V3.1)CL3」「ISO26262」「TiSAX」などを取得し、品質面にも注力しております。 【NEUSOFT Japan 株式会社】 ・Neusoft の日本法人である弊社は2001年に設立されました。 ・日本のお客様と中国の開発部門との橋渡しをする「ブリッジSE」を日本国内に配し、安価で信頼性の高い開発で、カーエレクトロニクス関連の他、様々な事業分野のお客様にご愛顧いただいております。