効率的でコントロールされた印刷インクの計量事例をご紹介
梱包装置および関連する消耗品などを供給している印刷機メーカーへの ハイドラセルポンプ導入事例をご紹介します。 以前はインク供給に使用しているAODポンプが粘度の高いインクを送ることが難しく、高圧力、低い流量でのコントロールが困難でした。 G25型ポンプ導入により、これら課題を解決することができました。。 【ポンプ仕様】 ■ポンプコード:G25XKCGHFEYA ■液体:専門用途印刷インク ■流量:10~30リットル/分 ■吐出圧力:12~15bar ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【Before】 ■インク供給に使用しているAODポンプが理想的ではないこと ■粘度の高いインクを起動時にポンプで送ることが困難 ■高い圧力の要件を満たせず、非常に低い流量でのコントロールが困難 ↓ 【After】 ■ごく少ない流量においても、卓越した制御性を提供 ■圧力の要件を容易に満たし、印刷工程によって変化するインクの粘度にも影響されない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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永年海外取引で培った人脈とネットワークを利用した広範な事業展開を行ってきました。環境関連(エコビジネス)の一環として1969年より米国から機能膜を輸入し日本に紹介してきました。 “会社規模ではなく世界一流の内容の企業と国際感覚を身に付けた人格をめざす”を会社理念の第一に掲げ、時代にマッチしたユニークな商品を日本のみならず海外にも紹介しております。