鋼材を用いた浸炭焼入れ研磨加工!優れた面粗度でのバフ研磨にも対応可能
中村製作所では、SCM415材を用いた『浸炭焼入れ研磨加工』を行っています。 浸炭焼入れ後の高精度研磨加工に加え、面粗度0.8Sのバフ研磨も可能。 振れやすいOリング溝の溝研磨加工にも対応できます。 【特長】 ■浸炭焼入れ ■高精度研磨加工 ■面粗度0.8Sのバフ研磨仕上げ ■Oリング溝の溝研磨加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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NC旋盤、立形マシニング、横形マシニング、平面研磨、円筒研磨、インターナル研磨、立形研磨、三次元測定機を社内で保有しており、丸物の中物サイズから大物サイズ(Φ200~Φ800)までは社内保有設備で一貫生産が可能ですし、Φ50~Φ300までの弊社の中では小さなワークももちろん可能です。 試作部品などでの材料無垢からの削りだしやチタンやステライトなどの難削材の加工も視野に入れております。 引き合いが多い物としてフランジ物で同軸度、同芯度、真円度、直角度、平行度が0.005ミリ前後の精度が多いです。モーターに使用されるステータースリーブなど薄肉でリード溝加工が必要な品物などは立形研磨機で高精度に仕上げることができます。 発注御担当者様の管理工数削減を御提案できますので気兼ねなく御相談下さい。