攪拌羽が届かないところのフスマの残留防止に採用された、ブローディスク事例を紹介
製粉会社様に「ブローディスク」をご採用いただいた事例のご紹介です。 スクリューフィーダーでホッパーよりフスマを定量切り出しされています。 ホッパー内には攪拌羽がありますが、これが届かないところの残留を 何とかしたいとお問合せいただきました。 フスマにも色々ありますが、概ね非常に厄介なものです。 したがって無料お貸出によるお試しをお勧めして、 同時に配置についてアドバイスさせていただきました。 お試し結果は良好で導入いただくこととなりました。 【使用条件の概要】 ■ホッパー:500×500 アジテーター付き スクリューフィーダーによる排出 ■対象物:ふすま(小麦の表皮部分) ■配置概要:傾斜面2面に1個づつ、計2個 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
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基本情報
【製品仕様等】 ■ブローディスク BD-15S-W 2個 ■コントローラー C-SV1 1面 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TEL:06-6777-2777
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※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。
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