機能安全とセキュリティ対策を強化!リスクベースデザインを強力サポート
『Visual Risk』は、設計段階で行うリスクアセスメントと、その対策を 組込んだ製品設計プロセスの導入を支援します。 直感的で使い易いユーザーインターフェースと描画機能を持ち、制御システム 製品の開発を行う企業が参照、作成すべきあらゆる情報を一元管理することで、 リスクベース・デザインの導入、IEC 62443などの規格への対応を目指す 機器メーカの開発担当者の負荷を軽減し、効率的な運用を可能にします。 【特長】 ■簡単作画 ■リスクマネジメントを一元管理 ■各種規格のナレッジを登録 ■定量分析、定性分析の連携 ■HAZOP、FMEAをFTAで統合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【効果】 ■構想設計時の機能安全や国際規格対応でのリスク分析の効率化 ■セキュリティ IEC-62443 や改訂 ISO-9001対応による即戦力化 ■障害予測のナレッジ化による、リスク対策の網羅率向上 【リスクベースデザインとは】 鉄道や石油化学プラントなど、インフラ設備で取り組まれてきた安全技術=機能安全。 医療、産業機械、自動車、業務用電化製品、ロボットなど、現代の欧米への 輸出には不可欠であり、その取り組みの中核となる設計アプローチ。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■機能安全とセキュリティ対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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『ものづくり企業の「新製品開発力」強化のために』 市場とものづくりの構造がますますグローバル化する状況において、図研のお客様である製造業の最大のテーマは「新製品開発力」にあると言って過言ではないでしょう。図研はお客様を幅広く支援するために、常に将来を見据えた研究開発(R&D)を推進します。技術の進化はとどまることがありません。機能を左右する最先端のデバイスの開発、超精細な配線技術、ナノ秒からピコ秒に進展する動作周波数など、常に市場をリードする製品を開発できるソフトウェアと多様なサービスの提供を目指していきます。 また、お客様のものづくりをトータルにサポートするために、電気・電子分野に限らず機械・機構設計分野をもカバーし、3次元データを活用した電気と機械の協調設計やデータ融合によるデジタルモックアップの実現を推進いたします。2007年、図研はサポート専門の子会社である株式会社キャドラボを設立し、3次元メカニカル設計CAD、設計者CAE支援の提案を開始いたしました。半導体、プリント基板そして機械/筐体の全体に渡って設計と製造効率化のための総合的なソリューションを提供する会社は他に類を見ません。