【安全対策 導入事例】ヒヤリハンターを実際に導入しているユーザー様の感想・意見から、ヒヤリハンターの効果がみえてきます。
【山九株式会社 岡山支店 物流事業グループ 様】 「昔に比べて仕事も増えて、作業者もフォークリフトも多くなりました。岡山支店としては指差し呼称などで衝突対策に取り組んではいますが、ハード面でも何か対策できないかと思い導入にいたりました。 」 「毎月、各作業者がどんなヒヤリハットを経験したのかを報告・記録していて、フォークリフトとの接触に関するヒヤリハットが20件ぐらいあったのが、2~3件程度になりました。効果があったと思います。 実際に現場でヒアリングしても”ヒヤリハンターがあることで早めに気づけて良かった”という意見をいただきました。」 【神星工業株式会社 様】 「リフトにもともと付いている回転灯では不十分で、歩行者とリフトの出会いがしらのヒヤリハットが多く発生していました。歩車分離だけではカバーできない共有ゾーンの安全対策としてヒヤリハンターを導入しました。」 「導入前は月に平均15回ほどヒヤリハットが発生していました。ヒヤリハンター導入後は歩行者とリフトの衝突に関するヒヤリハットは一度も発生していません。作業効率も上がりました。」
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基本情報
ヒヤリハンターはフォークリフトに設置したヒヤリハンターで各作業者が携帯している小型のタグを検知し、運転手に警報でお知らせします。 検知したタグしか電波を発信しないので「あらゆるフォークリフトが鳴っている」といったことがありません。 詳しくはヒヤリハンター公式サイトをご覧ください! https://hiyari-hunter.powertag.jp/result/voice/20180411.html
価格帯
納期
用途/実績例
フォークリフトと人の衝突事故防止対策
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お客様に合わせた機器構成をご提案。解決したい課題がありましたらご相談ください。一緒にベストな選択を考えましょう。 【ごあいさつ】 93年ICタグと出会い、当社として独自な発展をするためにはこのICタグをマトリックスオリジナルに進化させることが重要と考えました。 試行錯誤の後99年セミアクティブ型ICタグ(POWERTAG)を完成、その年から運用を開始してマトリックスの第二創業期となりました。 現在、当社製品「POWERTAG」は競技用から入退出セキュリティ用、安心・安全管理などに使用されていますが、あらゆるニーズに適用するための発想、研究、開発を休むことなく続けていきます。