高周波では対応できない低周波ならではの技術!短時間で金属へ熱を伝え、約1/3~1/4程度の電気消費容量でコスト低減を実現!
電気炉・ガス炉に代わる極低周波誘導加熱装置『IMT-30K型(テーブル型)』は、高周波誘導加熱に比べ加熱時間が短く、消費電力も少なく、経済的にも大きなメリットが有ります。 高周波誘導加熱・電気炉に比べ電気消費容量は約1/3~1/4程度で、コスト低減を実現! 様々な誘導加熱のご相談をお待ちしております。 〇用途:予熱・乾燥・焼き嵌めなど 事例)金型の予熱 メリット:金型の長寿命化、捨て打ち回数の削減など(ダイカストなど) 【特徴】 ■磁気誘導と渦電流(電子衝突)の相乗作用により低容量で深部を加熱。 ■鉄、銅、鋳物、真鍮、アルミ・ステンレス等 すべての金属に対応。 ■上記の焼嵌・焼鈍等に極めて有効。 ■電気炉、ガス炉等の輻射熱より、加熱タクトが短く経済的。 ■省スペースで設置可能。 ■消費電力の削減(極低周波とは0.2KHz~1KHz以下を属称とし表示しています。) ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
あらゆる誘導加熱のご相談をお待ちしております。 【仕様】 電源電圧:AC200V 3P 60HZ 電流:一次側 10~30A(Max10kw以内) 加熱温度:150~160℃ Φ60~Φ150(内径) 加熱対象:Φ100~Φ350(外径) 10~50(高さ) ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、電磁機器を製作し創業昭和44年の歴史と実績を持つ、 丸型・角型電磁チャック低周波誘導加熱機・脱磁機の専門メーカーです。 一貫したエコと省エネの技術、お客様のニーズに合わせたオーダーメイド・ カスタマイズ、万全のサポートとアフターケアによりお客様の商品作りを 支えます。