分子系のより直感的な操作が可能に!主な新機能や機能強化をご紹介!
当資料では、統合計算化学システム「MOE 2017.11」の主な新機能や 機能強化を掲載しています。 新機能として抗原の抗体結合部位を精度よく予測するエピトープマッピング、 低分子の結合のねじれ角を回転させた際のエネルギープロファイルを 予測するTorsion Profileの機能が追加されます。 さらに、新しいデータコンテンツとして、TCR-MHC複合体データベースが 追加されます。 【掲載内容】 ■エピトープマッピング ■VRディスプレイ「zSpace」のサポート ■Torsion Profile ■DNA/RNA 関連機能の強化 ■TCR-MHC 複合体データベース 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■VCDスペクトル解析機能の強化 ■AMBERインターフェース ■グラフィックス関連機能の追加 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社モルシスは、計算化学および情報科学に基づくパッケージソフトウェアや研究データ管理システムの販売、導入支援、技術サポートを行っています。生命科学と材料科学の基礎研究分野で、ユニークなソリューションと多彩なサービスを提供し、お客様の研究開発に貢献しています。弊社スタッフは、優れた技術を持つ国内外の多数のビジネスパートナーと密接に連携し、お客様のニーズに応じて研究開発活動を支援するソリューションの導入支援および技術サポートを提供いたします。研究開発のDX推進による効率化とコスト削減をお考えの方は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。