施設の地震リスクを科学的かつ合理的な方法で定量化する評価サービス!施設が抱えるリスクの大きさやウィークポイントが把握できます!
『SRM(Seismic Risk Management)』は、施設の地震リスクを科学的かつ合理的な方法で定量化する評価サービスです。定量化されたリスク情報が分かれば、施設が抱えるリスクの大きさやウィークポイントが把握でき、具体的かつ効率的な防災計画やBCPが立案できるようになります。 【特長】 ■地震災害に関する様々な疑問やお悩みにお応え ■施設の現状のリスクとその影響要因を分析し、 効率的な対策を提案 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【評価】 ■地震の発生確率や揺れを評価 ■津波による浸水範囲や深さを評価 ■地盤の液状化のし易さを評価 ■対策提案とその優先度を評価 ■操業再開までの復旧期間を評価 ■損失額を評価 ■地震時の財務や経営への影響を分析 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は、篠塚正宣(米国コロンビア大学教授)主宰により、1990年に設立された都市防災に関する研究所です。 地震による操業停止期間や損害額を推計することで、効率的な地震対策の選定を支援する地震リスクマネジメント(SRMと呼称)を提供します。 地震対策はハード対策、金融対策、BCPの立案も含まれます。 SRMのこれまでの実績は、石油精製、石油化学、化学、製紙、自動車、自動車部品、製薬、製鉄、電子機器、家電製品などの各種工場施設になります。 その他、発電所、空港なども手がけています。