最大63台のサテライト・ユニットが接続可能!ISA・PCIバス仕様をご用意!
『HLS(Hispeed Link System)センター・カード』は、 株式会社松永通信が取り扱っている製品です。 フル・デュープレックス、ハーフ・デュープレックスに切換可能なほか、 最大63台のサテライト・ユニットが接続可能です。(I/O点数1008点ずつ) PCIバス仕様ハーフ・サイズの「MPCI-HLSC1」とISAバス仕様ハーフ・サイズの 「MAT-HLSC2」をラインアップしています。 【特長】 ■IN=1008点,OUT=1008点の2016点制御可能 ■最大63サテライト接続可能 ■1mSの応答速度(12Mbps) ■500m延長可能(3Mbps) ■フル/ハーフデュープレックス選択可能 ■パルス・トランスにて通信線絶縁 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【HLS導入利点】 ■長距離信号伝送によるシステム規模の拡大 ■省力化配線によるコストの大幅削減(TOTAL 2/3 以下 弊社比) ■柔軟なシステム構築(システム追加、削除が容易) ■サテライトのカスタマイズとプログラム制御による柔軟性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
株式会社松永通信は、1970年に創業し愛媛県松山市に本社と支店を構え、情報通信設備関連の施工や保守を行う設備事業とFA関連の計測制御システムや特殊機器の受託開発・製造を行う電子事業の2事業を展開しています。 設備事業は、電気工事業・電気通信工事業の一般建設業の登録を持ち公共事業を中心に音響・映像システムや監視・セキュリティシステム、情報通信設備に関わる施工や保守を行っています。 電子事業は、電気メーカー様を中心に自動検査システムやお客様の要求に応じた特殊な機器や装置の受託開発やシステムの開発をハード・ソフト両面からご支援をさせて頂いております。 設備事業も電子事業もお客様のご要望に応じたカスタム対応を得意としておりますので、まずは何なりとご相談頂けましたら幸いです。 【当社開発実績抜粋】 ■太陽光発電不法投棄監視システム ■農作物画像選別機 ■太陽光・風力発電対応絶縁型DC/DCコンバーター ■リチウム電池充放電試験機 ■リチウム電池BMS基板 ■微量液体吐出制御装置 ■200t油圧ジャッキ連動制御システム ■CANモニター ■粉体分注装置 ■リチウム電池モノレール制御基板 他