省スペース、サンプル破断時の衝撃低減を実現したクリープテスター!
・荷重方式を実荷重式からサーボモーター駆動方式に変更し、ロードセルにより荷重検出することで、省スペース、サンプル破断時の衝撃低減を実現したクリープテスター(クリープ試験機)です。 ・チャック(つかみ具)を付け替えることで、引張・圧縮・曲げ試験が行えます。 ・応力緩和試験が行えるタイプも取り揃えております。 <参考規格>JIS-K7115、ASTM-D2990、ISO-899-1(クリープ試験)、JIS-K6263、ISO-3384(応力緩和試験) 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
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基本情報
■掛け数 :3個掛、6個掛、10個掛(3種) ■荷重方式:サーボモーター式 ■荷重 :Max. 5 kN (500 kgf) ■荷重検出:ロードセル ■温度 :Max. 200 °C ■変位測定:磁歪式リ二アスケール (最小表示単位 : 0.01mm) 測定範囲 100 mm ■オプション:圧縮治具、曲げ治具、低温槽、恒温恒湿槽、分割槽、 標線間変位測定仕様 ※仕様は予告なく変更する可能性がございます。
価格情報
オープン価格
納期
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企業情報
安田精機製作所では、品質を試験データで保証し、品質管理における諸問題を解決する試験機作りに地道な努力を重ねています。その多くは世界標準規格に適合し、ボーダーレス時代に必須の条件を満たしています。御社の品質管理・研究開発に、「YASUDA SEIKI」の独創的な物性試験機をお役立てください。