現代的且つ生産的な機能で加工時間を短縮!ほとんど全ての可鍛製材料に適用可能
『T-110』は、お客様の工場、現場の両方で使うことができる 可搬式分岐加工ステーションです。 33.7~323.9mmの範囲の母管から21.3~114.3mmの 分岐管を形成し、その端面を処理することができます。 下孔加工から端面加工までのプロセス全体が 単一のワークステーションで実行されます。 【特長】 ■加工時間を短縮 ■工場、現場の両方で使用可能 ■33.7~323.9mmの範囲の母管から21.3~114.3mmの分岐管を形成 ■下孔加工から端面加工までのプロセス全体が単一のワークステーションで実行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【Tドリル工法】 ■下孔加工 ■分岐加工 ■端面加工 【仕様】 ■分岐管加工範囲:21.3~114.3mm ■母管径適用範囲:33.7~323.9mm ■最大加工肉厚:3.6mm ■適用材質:カーボン鋼、ステンレス鋼、アルミ、銅など ■寸法:800×1200×900mm ■重量:250Kg ■駆動電圧:3相 200~240V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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独逸機械貿易株式会社は、米国トリツール社及び仏国ポリスード社の公式な日本代理店として、パイプ切断開先加工機や自動溶接機などの販売を行っております。