広範囲のセンサー群を貴社のシステムでサポートすることを容易にします
『IoTGW335』は、CortexA8-Max1GHzをベースに、G-LANx2・ eMMC(4GB/8GB)・SD・RS485を標準サポートし、これに2スロットの IoT無線モジュールスロットを有した、所謂IoT GateWayそのものです。 Wi-SunやWifiもサポートしており、2スロット組み合わせることで、 極めて広範囲なGateWayアプリケーションに対応します。 【特長】 ■ネットワークサポートとして、OpenVPNベースのSSL-VPNシステムと ModbusTCP/ModbusRTUを予定 ■I0-Linkや各社のPLCプルトコルのサポートも計画 ■データロガーとして、4/8GBのeMMCとμMMCスロットを有し、 SQLデータベースの計画もあり ■OS DebianLinux8(カーネル4.4) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ハードウェア仕様】 ■CPU:AM3352BZCZA100 RAM:DDR3 512MB eMMC:4GB ■LAN:KSZ9031RNXIA or 88E1512 ×2(GIGA PHY) SD:MicroSD×1 USB:USB2.0×2(TYPE A) ■UART:2線式×1 RS485:半二重(UART2線式に変更可) 電源:DC5V 基板寸法:120×100mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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組込み製品における10年以上の経験をもつメンバーで構成され、 非常に深いハードウェアに関する経験と知識、高いソフトウェア開発技術を ベースに、組込みLinuxOSを使ったシステムの開発および開発サポート、 最終的なハードウェア基板システムの設計・開発まで、一貫した ソ リューションを提供致します。