研究開発に適した少量処理と操作自由度の両立した自動乳鉢
【特長】 • 研究開発に適した少量処理と操作自由度の両立 200~400 mLの試料に対応したコンパクト設計に加え、回転数・タイマー設定により最適条件での処理が可能 • 耐薬品性と安全性を両立した堅牢な構造設計 化学的に安定な磁器製乳鉢・乳棒と、ステンレス筐体・安全カバーによるラボ環境での安心運用 • 粉砕・混合・混練・分散を1台で実現 異なる処理工程を同時並行でこなす、マルチプロセス対応の自動乳鉢。前処理工程の効率化と省力化への貢献。 • 「手ずり」の精密さを自動化で再現 高粘度材料や微粒子分散にも対応する、高再現性・高均質性処理の実現 【好適使用事例】 • 試作材料の粉砕・混合・分散における汎用的な前処理 有機・無機、乾式・湿式を問わず、試験室内での幅広い材料処理に対応可能なスタンダードモデルとしての運用 • 装置間・部門間での共有による多目的活用 卓上型・ポータブル設計により、開発・品質管理・製造技術部門など複数の現場で柔軟に使いまわせる汎用ツール
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基本情報
【石川式擂潰機の特徴】 以下のような特徴があります。 (1)独自設計により鉢内を均等・均一に撹拌擂潰処理が可能 (2)撹拌・擂潰の同時処理が可能 (3)駆動トルクが高く高粘度体の処理が可能 (4)ボールミル等に比べて処理エネルギーが低く「マイルドな加工」が可能 【製品の基本仕様】 ・インバータ、デジタルタイマーが標準装備されていますので、回転数の変更や運転時間の設定が可能。 ・本体はオールステンレス製でクリーンルームでのご使用にも適しています。(塗装仕様もございます) ・マグネット式で脱着が容易な飛散防止カバー付き 飛散防止カバーを装着しないと起動しない安全装置を標準装備 ・定格トルクに対する負荷率が表示可能 ・杵は、メンテナンスがほとんど要らない防塵タイプの杵を搭載 【導入試験室のご案内】 石川式撹拌擂潰機の機能、性能評価のため実験機を無料でご利用頂けます。またお客様のご希望により撹拌擂潰処理を熟知した弊社スタッフがお客様の実験をサポートいたします。さらに、お客様の処理に最適な石川式撹拌擂潰機の機械選定と撹拌擂潰処理をご提案いたします。ご検討頂く際に是非ご利用下さい。
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用途/実績例
・電子部品材料 ・導電性インク、導電性接着剤 ・絶縁材、封止材 ・顔料、釉薬 ・金属(金、銀、銅、カッパー)ペースト ・ガラスペースト ・カーボンペースト ・二次電池 ・リチウム電池材料、全固体電池の電極材 ・カーボンナノチューブの分散 ・セラミックス材料 ・砥石、砥粒、研磨剤 ・ブレーキシュー ・食品(味噌、あんこ、スパイス、ごま等) ・医薬品 軟膏 ・薬品・化粧品 ・化学・繊維素材 ・研究・開発用機器・装置 ・大学・研究機関での撹拌、すりつぶし、分散、混練処理 ・品質管理・検査前工程に
詳細情報
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(1)D101S ・鉢内径:115mm ・鉢深さ:67mm ・処理容積:0.2L ・装置幅:250mm ・装置奥行き:330mm ・装置高さ:340mm ・電源:100V 60W (2)D16S ・鉢内径:155mm ・鉢深さ:85mm ・処理容積:0.4L ・装置幅:260mm ・装置奥行き:380mm ・装置高さ:400mm ・電源:100V 90W
カタログ(3)
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企業情報
弊社は、自動乳鉢の専門メーカーです。自動乳鉢(石川式攪拌擂潰機)の特徴は、独自技術により攪拌・(擂潰)擂り潰し・混合・混錬を一つの装置で同時に行うことができます。以下のような基本性能を有してます。 1.均一で精緻な混合が可能 ・粒度制御をしながら均一な混合ができる 2.粒径の均一化と制御が容易 ・微粉砕しながら、粒径を均一に整えることができる 3.材料の過度な劣化を防ぐ ・機械的なストレスが少ないため(マイルドな処理エネルギー)、過粉砕や化学変化を抑えつつ処理できる ・高エネルギー処理(ボールミルなど)では発熱による反応変化が起こるが、自動乳鉢では温度管理がしやすい 4.少量試作・実験向けに適している ・ボールミルやプラネタリーミキサーは大量の原料が必要 だが、自動乳鉢は最小0.5gの試作が可能 ・プロセスのスケールアップにも対応しやすい(小規模→大規模への適用が容易) 5.スラリー、ペースト、高粘度材料の処理も可能 ・乳棒回転のモータートルクが高いため、高粘度材料でも処理ができる