近赤外分析装置を活用。1000点以上の測定データを活用し、従来法と同等の精度で栄養成分の測定が可能!
分析機器の開発・製造ならびに輸入販売を手がける当社では、 「近赤外分析装置」を用いた栄養成分の測定事例資料を進呈中です。 測定の詳しい解説や測定法のメリットはもちろん、弁当類や惣菜類、 麺類、デザート類、サンドイッチ類など、多種多様な1000点以上の サンプルの測定を行い、従来法との違いを紹介しています。 【近赤外分析法とは】 ■試薬や消耗品を使用しない成分測定法。 濃度未知の試料を非破壊、またはフードミキサーを用いる等の物理的な 前処理のみで、簡便、迅速、正確に対象成分を測定することができます。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【使用装置/仕様】 ◎近赤外分析装置「スペクトラスター2600」 ・使用波長領域:680~2600nm(仕様によって異なる) ・分光方式:回折格子 ・光の取得方法:透過拡散反射 ・測定時間:30秒 ・S/N 比:100000 ・ノイズ:20μAU以下 ・測定対象:固体、ペースト状、粉体、液体など
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連続流れ分析装置の世界的パイオニア、旧テクニコン社が開発したオートアナライザーは、今日でも世界中の分析現場で広く使用されています。我が国日本においても、国立・公立の研究所・試験所、また企業の工場・試験所等で必要不可欠な装置として稼働を続けております。 私どもビーエルテック株式会社は、国内における約40年のオートアナライザー事業を継承し、さらに現在のホットな需要にお応えするべく、最適な連続流れ分析装置の開発製造に力を入れております。