多チャネル音声入力デバイスとして音響研究に適しています
『RASP-ZX』は、CFカードサイズで複数マイク入力が可能な 小型サンプリングオーディオデバイスです。 Cortex-A9コア内蔵 FPGA(Xilinx製Zynq)を搭載し、 高性能ARMコアとFPGAによる信号処理が可能です。 【特長】 ■USBまたは無線LAN(WiFi)にてPCと接続 ■24bitリニアPCMの音声データ取り込み ■USB Audio Class1.0対応(最大16チャンネル) Win/Linux/Macの標準ドライバで動作可能 ■USB Audio Class2.0対応(最大32チャンネル) Linuxの標準ドライバで動作可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■狭い場所やケーブルの敷設が困難な場所へも設置が容易 ■カスケード接続(特許)により、マイクを直列に配線 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■マイクロホンアレイの研究 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、旧日本電子システムテクノロジー株式会社で開発・販売した 製品及び、培った知見や技術を継承し、更なる発展をさせるために 2010年7月に設立されました。 主力製品としては、電子線CTシステムであるTEMographyを中心とした 顕微鏡関連アプリケーション、また多くの病院や検査業務でご愛顧 いただいている臨床検査システムのCLALIS(クラリス)、さらに多くの 半導体メーカを中心に活用頂いております。