報告結果の確認時間が大幅に短縮!建物設備点検システムの開発事例をご紹介
SAYコンピュータの開発事例『建物設備点検システム』をご紹介します。 『建物設備点検システム』は、建物内の設備点検、保守、修理業務において、 従来は手書きで行っていた記録を、See-Noteをベースに電子化を行いました。 手書きで行っていた業務が電子化されたことにより、点検結果の報告業務が 現場から行えるようになり、報告結果の確認時間が大幅に短縮されました。 当社は、スマートフォン(スマホ)・タブレットを業務で活用できる システムを開発しております。 スマホ・タブレットの業務利用をお考えの方など、ぜひご相談ください。 【概要】 ■建物の設備を保守・点検するためのシステム ■利用場所:ビル、工業施設 ■稼働台数:3000台 ■利用システム:See-Note ■開発環境(クライアント側):Android ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。