リアルタイムで入出庫情報を記録!中古部品管理システムの開発事例をご紹介
SAYコンピュータの開発事例『中古部品管理システム』をご紹介します。 『中古部品管理システム』は、部品がヤードから別の場所に移動した時に 入出庫登録を行うことで、リアルタイムで入出庫情報が記録されることにより、 事務所PCにて在庫状況・動きを把握することができます。 各部品の仕入れ⇒ヤード入出庫⇒販売といった一連の流れが データベースで把握可能になりました。 当社は、スマートフォン(スマホ)・タブレットを業務で活用できる システムを開発しております。 スマホ・タブレットの業務利用をお考えの方など、ぜひご相談ください。 【概要】 ■海外輸出向けの中古自動車部品のヤード入出庫 および棚卸登録をスマホで行うシステム ■利用場所:倉庫・ヤードなど ■稼働台数:20台 ■開発環境(クライアント側):Android ※詳しくは外部リンクまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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