次世代マルチプロトコル車両インタフェース&データロガーをご紹介。
『neoVI FIRE 2』は、PC接続及びスタンドアロンで使用できます。 イーサネット、CANの8チャンネル、4チャンネルのLINを1つのツールで提供。 作成したスクリプトはリアルタイムで動作し、取り外し可能なuSD-Cardへデータ をロギングでき、ECUのシュミレーションやゲートウェイとして使用が可能。 また、SD-Cardのデータを使用し、ECUのリフレッシュを行うことも可能です。 【特長】 ■PCインターフェイスとして動作するほか、スタンドアローンモードでも動作 ■リアルタイムスクリプトの実行、着脱可能なmicroSDカードへのデータの記録 ■ECUやゲートウェイのシュミレーション ■microSDカードのデータを使用してECUのリフレッシュをするスクリプトの実行も可能 ■PCに損傷を与えることなくメッセージを送受信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■8x CAN FD ■4x LIN ■Ethernet: DoIP/XCP ■すべてのチャンネルが同時に実行され、ハードウェアタイムスタンプを有する ■完全に分離された高速USBインターフェースにより、PCは安全にメッセージの送受信ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1994年、イントリピッド・コントロール・システムズは、ミシガン州デトロイト郊外に設立され、それ以来、世界中のお客様に車載通信の様々な規格に対応した最新の開発ツールをお届けしてきました。 CAN/CANFD、LIN、Automotive Ethernet、BroadR-Reach、FlexRay、MOST、Keyword2000、ISO14229、ISO9141、UART、J1939、J1850、GMLAN、I2C、SPI等 の開発ツールの提供をしております。 我々の顧客には、フォーチュン100社に含まれる大企業、主要なOEM企業から、個人まで、様々なお客様がおります。 また、世界中に張り巡らされたディストリビューター網の他に、USA、日本、中国、インド、ドイツ、UK、韓国に支社を持ち、直販と技術サポートを展開しています。 ほかにも、自動車業界におけるセミナーの主催や、展示会出展を積極的に行い、技術論文等の面でも貢献しています。