ネットワークを活用したプラモデルをつくる感覚でのモノづくり
YOSHIMIのモノづくりは、立体姿図をプログラムから検査まで活用することで、プラモデルをつくるような感覚でモノづくりを行っております。 【製作工程】 1.生産管理ソフトに受注処理 2.立体姿図を傍ら鈑金展開 3.ネスティング最高歩溜まり追求 4.パンチ・レーザーNT複合機、材料l供給、製品取出し自動 5.コストパフォーマンスとクオリティをNTベンダ 6.組図の姿図を基に溶接組立 3DCADデータを受け取り展開できます! ■ベースに3次元設計CADを搭載 ■お客様のCADは選ばない全方位 ■加工可否も判定 ■図面の自動作成 ■2次元図面の3D次元化 etc… 図面のことは何でもご相談ください! また、ご要望に応えるべく、フライング・オプティクス・レーザーマシン「FO-MII 3015 NT」を導入致しました。 高品質な美しいレーザー加工をご提供致します。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
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基本情報
【FO-MII 3015 NT】 ノズル自動交換システム搭載により、切断に必要な適したノズルを自動交換することで、薄板から厚板まで品質が安定し、板厚に応じた条件で加工できます。 ■角パイプ/アングル加工/電装ボックス追加工対応可能 【レーザーパンチ複合自動化による合理化】 ■テイクアウトローダー ■PDC ■タッピングユニット 【デジタル板金工場を目指す合理化】 ■vFactory ■受注座席 ■携帯ビューワ またより良い製品をご提供するため、「試作製造会議」「技術の日」等、試作や勉強会を行っております! ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
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株式会社吉見鈑金製作所では、高精度なパンチレーザー複合機等により 精密板金部品を多品種製造しております。 切削・研削加工機を設備して板金以外にも内作しお客様に好評を得ております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。