水・オイルの浸入防止に用いられる「含浸」。プロセス・原理など基礎知識を掲載
当資料は、樹脂含浸、乾性潤滑、防錆塗装などを行っているグローバル・ コーティングの『電子部品向けシール加工』を紹介した資料です。 含浸剤の説明をはじめ「含浸のメリット、デメリット」 「含浸プロセス」などを紹介しています。 さらに、水・オイルの浸入防止を目的とした「ノックセンサ」等、 採用例を写真付きで掲載しております。 【掲載内容】 ■1.含浸剤とは ■2.含浸プロセス ■3.接着の原理 ■4.含浸のメリット、デメリット ■5.採用例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【含浸処理とは】 金属、紙、木、セラミックスなどにある、目に見えない無数の空孔に 含浸剤を浸透させ穴を埋める技術です。耐圧性、耐蝕性、切削性の向上など 様々な特長があり、車のエンジンや携帯電話の部品など、様々な分野で使用されています。
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グローバル・コーティング株式会社は創業以来、焼結金属や樹脂センサー部品に特化した樹脂含浸技術、各種自動化設備により効率性を高めた潤滑塗装、新たな可能性を秘めた防錆被膜処理「デルタコート」の導入により、各種金属体、エレクトロニクス部品の多くの可能性を追求して多くの自動車産業と電気部品機器メーカーとお付き合いさせていただいております。