省エネ技術と再生可能エネルギーを駆使!未来へ向けてZEBを推進しています
三建設備工業は、環境負荷の低減技術に早く注目して放射空調や 地中採熱技術を開発し、それらを採用した多くの物件を手掛けてきました。 そして2010年、研究施設「つくばみらい技術センター」の ZEB化を目的としたリニューアル工事に着手。 当社では、総合エンジニアリング企業としてのノウハウを駆使し、 システムの最適化を行い、ZEBを実現いたします。 【ZEB技術三要件】 ■省エネ性能の向上 ■再生可能エネルギーの活用 ■システムの最適化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ZEBとは】 先進的な建築設計によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術の採用による 自然エネルギーの積極的な活用、高効率な設備システムの導入等により、 室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、 再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を極力高め、 年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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三建設備工業株式会社は、空気調和設備、給排水衛生設備、電気設備の 総合エンジニアリングです。 先進的な設備システムを提供するだけでなく、時代の焦点である環境負荷 低減に関連する独自技術の開発を通して、真の意味での「快適環境」を 追求してきました。 産業・医療分野からオフィス・レジャー施設に至るまで、計画・設計・ 施工・保守の各ステージを、技術と実績で支え続けています。