実用新案登録!容器のコストが安く、混合比の調整が不要!
当社ではメーカー様、消費者様、両方の悩みどころを解決する 画期的な容器、『2液混合袋』を開発いたしました。 さまざまな素材・中身に対応することができ、混合の比率が違う物も 充填することができるので、正確に混合塗布できます。 扱いが簡単で、手が汚れず、匂いも気にならず、専用ガンを 買う必要もありません。 【特長】 ■1つの袋の中で作業ができる ■手が汚れたり、かぶれない ■絞り残しが少なく無駄が少ない ■空気に触れず混合できる ■透明袋なので、混合状態が見える など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【使い方】 ■キャップ付き袋をA液、B液、混合スペースの3つの部屋に分け、 間をクリップで止めた構造をした2液混合袋を用意 ■クリップを外し、A液、B液を上のスペースへ押し上げる ■再びクリップをし、よく混ぜた後、ノズルで均一に塗布する ■混合スペースに液が入ったら、再び付属のクリップで留める ■手で揉んでしっかり混ぜる ■絞り出して使う。手を汚さず、そのまま使える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は25年以上、シリコン、接着剤、絵の具、その他さまざまな化学薬品、 化学製品を充填加工してきました。 難易度の高い、環境配慮型(脱シンナー系)機能性樹脂、変性シリコン、 UV、エポキシ、可視光硬化樹脂などの充填加工、また空気に触れずに 封をするラミネートチューブの液中シール加工や電子回路に使用される シリンジ(注射器のような容器)への機能性樹脂の充填など、 数多く取り扱っております。