加工範囲は1250x1250mm!省スペース・コンパクト設計な炭酸ガスレーザ加工機
『武蔵 HP-Eシリーズ』は、薄板や小物ワークに対応した 炭酸ガスレーザ加工機です。 加工内容に応じて各種レーザ発振器(定格出力200,400,2000W)を選択可能。 省スペース・コンパクト設計で、アプローチ性に優れた加工テーブルを 採用しております。 【特長】 ■薄板や小物ワークに対応 ■加工内容に応じて各種レーザ発振器を選択可能 ■省スペース・コンパクト設計 ■アプローチ性に優れた加工テーブル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■型式:SPL3712EA / SSL250B ■搭載発振器:SSL250B ■定格出力:200W ■加工範囲:1250x1250mm ■最大積載質量:40kg(4'x4'x3.2t) ■早送り速度:30m/min ■制御軸数:3軸(X,Y,Z) ■同時制御軸数:2軸(X,Y) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
SPL3712EA/SSL250B | 定格出力 200W 加工範囲 1250×1250mm |
SPL3712EA/SSL400 | 定格出力 400W 加工範囲 1250×1250mm |
SPL3712EA/SOL20V | 定格出力 2000W 加工範囲 1250×1250mm |
カタログ(1)
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当社は石川県金沢市に本社があり、県内外に営業所、工場があります。飲料等を充填するボトリング事業を柱とし、固液混合分散システム、レーザ加工機(ファイバレーザ及びCo2レーザ等)や半導体組立装置(テーピングマシン、多機能テストハンドラ、ボールマウンタ、ボンダ等)様々な分野に進出しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。