コンパクトで軽量！視認性の高い515nmの半導体レーザー光源をご紹介します。
『DSシリーズ』は、視認性の高い515nmの半導体レーザー光源です。 従来のグリーンレーザー光源では難しかった高温、低温でもご使用頂けます。 外部コントロール(変調)機能、遠隔(有線)光量調節機能(特別仕様)を搭載。 駆動回路一体型なので、コンパクトで軽量です。 また、ケーブル・保持機構等の各種オプションを準備、可能な限りお使いの 環境に対応します。 【特長】 ■波長515nmのグリーンレーザー光源 ■視認性が高いので位置決め・ガイド光等の目視用途に有効 ■半導体緑色レーザーのため、-10～50℃の広温度範囲で使用可能 ■最大出力5mW～20mWに対応、出力調整可能(0～100%, 外部変調可) ■パターン形状は、スポット・ライン4種・クロスがあり、焦点調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■光出力：最大5.0mW/10mW/20mW ■波長：515nm ■ビーム径：距離1M時 ・スポット：約Φ1.0mm ・L1ライン：約400mm ・L2ライン：約800mm ・L3ライン：約160mm ・L4ライン：約1700mm ・クロス：約180mm*180mm ■光軸精度：3°以下 ■使用温度：-10～+50℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■位置決め・ガイド光等の目視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
出力制御に難のあったグリーンレーザーにおいて、独自の技術開発により赤色レーザーと同等レベルの出力安定性を実現しました。グリーンレーザー光は赤色レーザー光に比べて数倍見易いとされており、プレゼンテーションや位置決め・計測等の目視用途において、より高い効果が期待できます。 ○グリーンレーザー出力安定化技術で米国特許を取得、日本でも取得見込み ○レーザーポインター累計出荷台数１０万本を突破、国内で高いシェア ○海外との強いパイプを利用し、商品の低コスト化を実現 ○発熱・消費電力を大幅に抑えたグリーンレーザー光源を近日発売予定 ○ジャイロセンサ搭載の新型プレゼンター発売中 ※レーザーの安全性について 弊社のレーザー製品は安全性を考え、JIS C 6802 規定のクラス２を中心に扱っています。レーザー光を直接覗き込んだり、光学機器を用いて観察しない限り、危険を及ぼすことはありません。ご使用の際は、JIS規格等に基づき安全には十分に配慮してください。 くわしくは、弊社ＨＰより是非お気軽にお問合せください。