既存製品のコストダウンに!量産製品、試作・評価・実験まで、幅広く対応可能
当社では、アキシャル・ラジアル部品を、自動挿入機(インサーター)にて 挿入いたします。 自動挿入とは、アキシャルリード部品及びラジアルリード部品を自動挿入機を 使い挿入しプリント基板裏面にてリードを折り曲げ固定する工法です。 その後、自動半田付け装置(半田槽)による半田付けを行います。 SMDとの混載実装も、もちろん対応可能です。 【自動挿入のメリット】 ■全てにおいて、人の手による作業を上回る ■機械による作業の為、いわゆる 「誤挿入・極性間違い・部品浮き・部品傾き」等が無くなり、高品質 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【こんな事でお困りの方におすすめ】 ■手作業による半田付けが多く、リードタイムが長く取られる(納期が間に合わない) ■部品挿入工程が手作業の為、ポカミスが多く(もしくは無くならない)品質が安定しない ■半田付け作業者のスキルのバラツキにより、半田付けに信頼性が持てない ■コストダウンを図りたいが、自動化への対応方法が判らない ■将来的には(海外移管など)量産段階で自動化を図るが、製作数の少ない 試作段階では生産対応ができない など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は創業以来、電子機器製造を行っております。 電子部品自動挿入(AIM)より表面実装(SMT)自動・手動各種半田付け (共晶・鉛フリー)組み立て調整・梱包一式まで、社内にて完成品に至る 一貫生産体制が構築されており、それらの工程の中から、お客様のご要望 及び製品に合わせて、適切な工程を選択しフレキシブルにご提案させて 頂いております。その結果ムダの無い製品造りが可能です。