広い波長可変範囲!高い安定性・低コストを実現するSS-OCT用波長掃引光源
『HSL-2100』は、ポリゴンスキャナを用いた構成のSS-OCT用波長掃引光源です。 高い再現性と線形性で、データ取得にk-トリガーを必要としないため、 システム全体をシンプルに構成する事が可能です。 それにより高い安定性、低コストなどを実現します。 【特長】 ■1.31μmの波長帯 ■広い波長可変範囲(170nm@1.31μm帯) ■選択可能なスキャン速度(3kHz~50kHz) ■高い線形性・再現性 ■標準的なデータ収録カードで動作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■HSL-2100WR ■HSL-2100HW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■高解像度、高精度な測定が必要なOCT ■生体用OCT(皮膚、内視鏡検査、歯科など) ■工業用OCT(高精度の厚さや形状の測定など) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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santecは、光産業において40年にわたり、お客様からの品質に対する厳格な要求にお応えしながら、光コンポーネント、レーザー製品及び光測定器を製造してまいりました。 また、常に革新を求め、お客様からの御要望にお応えすることを通じて、santecは、数々の新しい光関連製品を世に送りだしてまいりました。私共の経営理念である光の理想郷「OPTOPIA」の創造への歩みは、製品のコンセプトから商用化までのタイムスケジュールを最小限にする歩みでもあります。