ホッパー部でブリッジが発生した問題を解決するため、ブローディスクを設置した事例
ガラス製造事業所へ納入致しました。 ホッパースケールのスクリューフィーダーホッパー部で、 「この部分の傾斜が緩い為?排出が安定しない」ということで 御相談いただきました。 フレコン受けホッパーの傾斜は十分でしたが、 スクリューフィーダーのホッパー部でブリッジが発生していました。 対策内容は、問題のホッパー部(傾斜面)にそれぞれブローディスク標準型を設置。 比較的小型ホッパーであるため、それぞれ面の中央に配置しています。 【概要】 <スクリューフィーダーのホッパー> ・約450×450(2面傾斜、2面は鉛直) <対象物> ・酸化鉄粉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
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基本情報
【製品仕様】 ■ブローディスク:BD-15S-B 2個 ■コントローラー:C-SV1 1面 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TEL:06-6777-2777
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※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。
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ミナギの「ナギ」は、波風のない穏やかな「凪」に由来しています。 お客さま、社内外かかわらず、関係する人たちの間に穏やかな関係を築きながら、社会の発展と環境保全に寄与してまいります。