BGAからのジャンパ配線なら試作・改造・リワークの専門家、工房やまだまで!
プリント基板でどうしても回路変更をしなければならない場合、 変更したい部位がBGAだったら…もう諦めるしかない。 そう思ってはいませんか?工房やまだは、そんな悩みにお答えします。 プリント基板の改造に精通した職人が、BGAの半田ボールの一つ一つに ジャンパ線を配線し基板に実装することで、今まで諦めていた基板が甦ります。 【特長】 ■BGAに一本一本ジャンパ線を接続 ■実装される基板のパット部分にクリーム半田を塗布 ■ピッチ0.5mmのBGAにもジャンパ線を出すことが可能 ■潤工社様のジュンフロン線を使用 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日々進化する現代に於いて、プリント基板の業界も、様々なパターンのオーダーと変化していく部品への両者の対応が求められています。 弊社は扱う単位が1枚から2枚というのが殆どで、それぞれに条件や状況が異なるのが難しい点でもありますが、高い技術のみならず、時には問題を解決する為に創造力をフルに発揮し、お客様のご要望にお答えできるよう努力している職人集団です。 そして、あえてISOを取得しない事で、規格外、定格外な仕事にこれからも挑戦していく覚悟です。