ケイ砂やカルシウムなどのガラスの原料やその特性についてご紹介します!
当社は、ガラス製品の輸入や販売を行っております。 ガラスの原料やその特性についてご紹介します。 「ケイ砂」は、ガラスの骨格になる、SiO2を得る為に使われます。 ガラスにもよりますが、原料の60%~80%がケイ砂です。 ケイ砂に含まれる不純物によって、着色してしまうこともあります。 「カルシウム」は、ソーダ石灰ガラスでは、ナトリウムと一緒に使われます。 石灰石がよく使われ、成形性や耐水性を向上させます。 この他にも「マグネシウム」や「酸化亜鉛」などが ガラスの原料として使われています。 ガラス製品をお探しの方は、当社にお気軽にお問い合わせください。 【主な原料(一部)】 ■ケイ砂 ■ナトリウム ■カルシウム ■ホウ酸 ■アルミナ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の主な原料】 ■カリ ■マグネシウム ■酸化亜鉛 ■カレット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大阪特殊硝子株式会社は、照明用ガラス・光学用ガラス・医療用ガラスなどを主に取り扱っており、その用途は製品としてのガラスから部品としてのガラスまで、幅広くガラスを取り扱っております。 照明事業では、住宅用・店舗用の一般照明のガラスグローブ、街路灯・道路灯・船舶灯のカバーガラスなどを主に取り扱い、光学事業では多層膜蒸着によるプロジェクターやシネマ用のリフレクターをはじめ、フレネルレンズや拡散・集光レンズ・光学フィルターなども取り扱っております。 また、お客様のニーズに合わせ、硝子素材開発からフィルム加工・曲げ・穴あけ・カット・塗装など各種加工まで行っており、多品種、小ロットにも対応しております。 まずはお気軽にお問い合わせください。