軽微な傷を瞬時に識別!製造現場で使えるAI検査を検出から実装までトータルサポートします!
IoT化・ロボット化が進み、常に【生産性】【効率】【スピード】を求められる製造現場において、 生産ラインの外観検査でこういったお悩みはございませんか。 『目視検査で精度にばらつきが出てしまう』 『検査ラインのスピードを上げて生産性を向上させたい』 『外観検査を採用したいが何をしたらいいのかわからない』 『NG判定の抽出に時間がかかる』 当社の『AI外観検査機』は、長時間にわたる高負荷作業を低減するだけでなく、その実装に向けた準備から導入までトータルでサポート。 80年以上の製造業経験を培ってきたムサシが、AI×ものづくりで培った独自のノウハウで、それぞれの部品に合った撮像環境を構築します。 【特長】 ■撮像環境構築 ■アノテーション(教師データ作成) ■独自アルゴリズム&GUI ■エッジデバイス選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【実装までの流れ】 ■STEP1(3ヵ月) ・PoCフェーズ(実証実験) AIによる判別が可能か、画像データを用いて机上検証を実施 ■STEP2(1~3ヵ月) ・簡易装置での検証フェーズ 生産ラインへの導入課題や、実際の使い勝手を簡易装置にて検証 ■STEP3(3ヵ月) ・量産設備への実装フェーズ 生産ラインへ導入するAI外観検査機の設計・開発・据え付け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
・下記部品へのAI外観検査活用 -鍛造、鋳造、切削、ゴム、樹脂等 ・自動車部品メーカーにて採用実績あり ⇒AIモデル作成から量産導入まで一貫でサポート致します!
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「人にはもっと人らしい仕事を」を理念にAIを製造現場に実装し、ものづくりのイノベーションに取り組んでいます。 ものづくり現場では、搬送、加工、検査の工程を経てお客様のもとへ製品が出荷されています。 このうち、加工はものづくりの中核であり、人の技術や判断が付加価値を生むのに対し、 搬送や目視検査は、決められたことを繰り返す作業で、長時間にわたる高負荷作業となっています。 しかし、本来人間は創造的な生き物です。 私たちは、繰り返し作業の仕事を自動化することで、人間は未来に向けて新しいものを生み出したり、 仕事を変革していったりする、働きがいのある人間らしい仕事ができる環境づくりに挑戦しています。 今後も世界のものづくり現場に幅広く新しい価値を提供することを目指します。