利益体質の改善に貢献!コンサルティング事例をご紹介
大規模なERP投資を計画している化学品工場からIT戦略立案の相談が ありました。 IT戦略の前に利益体質向上のためにどんな問題があり、ITがどんな問題を 解決するのか分析しましょうとコンサルテイングを提案。 全工場を見て回りタンクや素材置き場の配置を頭に入れ、その後データを 使って入庫出庫、在庫量から品目別拠点別の在庫を滞留時間として把握。 その結果、需要(受注)の取り方と生産ロットの決め方に問題があること が分かりました。 原料から中間材、製品まで複数工場間のモノの流れを集約可視化して、在庫 (滞留時間)を減らすKPIを設定し、受注・仕入・生産・出荷までの業務 フローとデータを整理してサプライチェーンのシステムを設計し、ERPの 位置づけを構成したトータルシステムを設計しました。 【効果】 ■ERPも効果的に導入することができて利益体質の改善に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【解決方法】 ■全工場を見て回りタンクや素材置き場の配置を頭に入れ、その後データを 使って入庫出庫、在庫量から品目別拠点別の在庫を滞留時間として把握 ■原料から中間材、製品まで複数工場間のモノの流れを集約可視化 ■在庫(滞留時間)を減らすKPIを設定 ■受注・仕入・生産・出荷までの業務フローとデータを整理 ■サプライチェーンのシステムを設計 ■ERPの位置づけを構成したトータルシステムを設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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如何なる組織や制度、システム、資金などの経営資源も所詮、実現のためのツールに過ぎません。貴社の経営目標も、経営資源を有効に活用できる優れた人財の存在が無ければ絵に描いた餅となり、経営戦略を達成することはできません。 世界品質戦略研究所は約45年にわたる企業と大学における実践経験とマネジメント理論の探求に基づいて、組織経営に必要不可欠な品質統合マネジメント理論、問題解決理論、意思決定のためのプロジェクト診断理論を開発しました。当法人では貴社の次世代を担う優れた人財を、世界に先駆けて開発した品質統合マネジメント理論と、現在、開発を進めている歴史工学に基づいて養成します。 さらに、貴社の経営課題の確実な解決に向けた制度設計と社内の規定整備、事業活動を支援するITシステム導入と再構築など、経営基盤の強化に向けたソリューションを提供し、支援します。 当法人の経営理念に賛同し、真の優良組織を目指す経営者やマネージャの方は、まずは、気軽にご相談ください。 関東圏を中心に全国対応可能ですので、お気軽にご相談ください。






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