《NXP i.MX8M Plus搭載》SMARC 2.0コンピューターオンモジュール
【当製品の主な特長】 ◆最大4つのArm Cortex A53コアを搭載したNXP i.MX 8M Miniプロセッサ ◆オンボード2GB LPDDR4メモリとeMMC 8GB ◆1 xデュアルチャネルLVDS; 1 x 4レーンMIPI-CSI ◆4 x USB2.0、1 x USB 2.0 OTG、4 x UART、4 x I2C、12 x GPIO、1 x PCIe2.0、1 xギガビットLAN ◆ハードウェアアクセラレータによるOpenGL ES 2.0 / 1.1のサポート ◆低消費電力設計
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基本情報
アドバンテックのROM-5721 SMARC 2.0コンピュータオンモジュールは、最大4つのArm Cortex-A53コアと1つのCortex-M4リアルタイムプロセッサおよびVivante GC320、GC NanoUltra 3Dグラフィックスエンジンを含むNXP i.MX8M Mini SoCを搭載 ・最大4つのArm Cortex A53コアを搭載したNXP i.MX 8M Miniプロセッサ ・オンボード2GB LPDDR4メモリとeMMC 8GB ・1 xデュアルチャネルLVDS; 1 x 4レーンMIPI-CSI ・4 x USB2.0、1 x USB 2.0 OTG、4 x UART、4 x I2C、12 x GPIO、1 x PCIe2.0、1 xギガビットLAN ・ハードウェアアクセラレータによるOpenGL ES 2.0 / 1.1のサポート ・低消費電力設計
価格帯
納期
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用途/実績例
堅牢な産業オートメーション産業用制御
カタログ(6)
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1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元:OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う(DMS/ODM)サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。