昇降圧変換の効率97%以上を実現。電圧変換比固定コンバータの前段または後段に配置するレギュレータ!
『PRMシリーズ』は、電圧を安定化(レギュレーション)して 出力する高電力密度のモジュールで、出力電圧の調整が可能です。 高性能のゼロ電圧スイッチング(ZVS)回路方式と専用設計の 磁気回路を用いることで、昇降圧変換の効率97%以上を実現。 入力電圧範囲は48Vに最適化されたワイドレンジ、出力は安定化した 48Vです。また、出力電圧は広い範囲のトリミングが可能です。 【特長】 ■使いやすい ■高電力密度 ■高効率 ■フレキシブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 <PRM48AH480T200A00> ■入力電圧:48V(範囲36-75V) ■出力電圧範囲:20-55V ■最大出力電力:200W ■最大出力電流:4.17 ■パッケージサイズ:22×16.5×6.73mm-Half ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
AI・データセンター、産業機器、ロボティクスなど、幅広いアプリケーションにご利用いただいています。詳しくは、sales_vkk@vicorpower.comまでお問い合わせください。
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企業情報
Vicorは、高性能のモジュール型電源コンポーネントの設計、製造、販売を行う米国(本社:マサチューセッツ州アンドーバー)の電源専業メーカーです。HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)、オートモーティブ、通信ネットワーク、産業機器、ロボティクス、鉄道、航空防衛アプリケーションなどへ向けて、広く事業を展開しています。 日本法人のVicor株式会社(Vicor KK)は2017年に設立され、電源コンポーネントの販売・技術サポートを行っています。詳しくは、www.vicorpower.com/ja-jpをご参照ください。